自律神経失調症の改善 大百科
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薬から生活習慣まで自律神経失調症の克服方法

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自律神経失調症とよく似た病気

頭痛、倦怠感、めまい、しびれ…自律神経失調症によくある様々な悩みは他の病気のサインかもしれません。自律神経のトラブルによる症状は様々なので、ほかの病気と間違えられることもあります。

自律神経失調症と疑う前に検査を

似た症状を引き起こす代表的な病気に、胃潰瘍や喘息、下痢などの病気を発症する心身症があります。どちらもストレスなど心の問題が原因ですが、明らかに身体に病気と認められる症状がある場合は心身症の可能性があります。

脳内物質の乱れが原因であるうつ病もだるさや不眠などの似た症状があります。中でもうつ状態が分かりづらい仮面うつ病は自律神経失調症と間違えられることが多々あります。

自律神経の治療を行っているのに抑うつ感が数週間以上の長期にわたってみられる場合は、仮面うつ病の可能性があります。

また、女性に多い更年期障害も似た症状があらわれます。閉経前のホルモンがバランスの崩れることで、自律神経のバランスも崩れてしまうため、同様の症状が出るのです。その他、貧血や低血圧、低血糖など様々な病気と間違えられることがあります。

自律神経失調症は診断がとても難しいため、まずは心療内科ではなく内科などで身体に別の病気が隠れていないか診察してもらいましょう。

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