自律神経失調症の改善 大百科
自律神経失調症の改善 大百科

薬から生活習慣まで自律神経失調症の克服方法

頭痛

病院に行っても原因が分からない頭痛、慢性的な頭痛で薬が手放せない場合は、自律神経失調症の可能性があります。

原因不明の頭痛は自律神経失調症が原因かも

自律神経の交感神経が過剰に働くと、末梢血管が収縮して血行不良となり、筋肉が緊張して頭痛を引き起こすことがあります。

自律神経による頭痛には、頭の側部がズキンズキンとする痛みや首から後頭部にかけて締め付けられるような痛みが多いようです。

  • 自律神経失調症の頭痛の原因
    ストレスなどによって交感神経の過剰に働き、血流が悪化して筋肉が緊張するため
  • 症状
    ・頭の側部がズキンズキンと痛む
    ・首から後頭部にかけて締め付けられるような痛みがある
    ・頭全体を締め付けるような痛みがある
    ・頭痛だけでなく首のこり、肩こりも伴う

市販の頭痛薬に頼るより根本的な治療を

自律神経失調症による頭痛は、原因となる自律神経のバランスを整えることが重要です。

いわゆる頭痛持ちの人は、痛みに慣れてしまい、市販の頭痛薬を常用していることが多いようです。しかし、頭痛薬はあくまで一時的に痛みをとるもの。生活習慣の改善やストレスのケアなど自律神経の根本的な治療を行わないといつまでも改善しません。

頭痛の原因が分からなくて悩んでいる方は、一度頭痛外来など専門医がいる病院で診察を受けてみましょう。

また、頭痛持ちの人は肩や首が凝っていることが多いようです。首の後ろを蒸しタオルなどで温めて、マッサージを行うのも効果的です。

自律神経失調症の頭痛の対策

  • 生活習慣の改善やストレスのケアなど自律神経の根本的な治療
  • 首や肩のマッサージ、温熱療法