自律神経失調症の改善 大百科

自律神経失調症の改善 大百科

薬から生活習慣まで自律神経失調症の克服方法

動悸・不整脈

運動していないのに急に胸がドキドキしたり、脈が飛ぶ――、そんな症状も自律神経失調症の可能性があります。

動悸や不整脈は心臓の病気でも出るため、まずは病院で検査をすることをおすすめします。それでも原因が見つからない場合は、自律神経からくる症状の可能性が高くなります。

心臓の鼓動を制御する機能が乱れることでおこる

自律神経のバランスが崩れると、心臓の鼓動を制御する洞房結節と呼ばれる部分の働きが乱れるため鼓動に異常が出ることがあります。
そのため、脈が飛ぶ、脈拍が急に早くなるなどの症状があらわれます。

また、引っ越しや転職などの環境の変化、気温の変化、人間関係や子育て、家族間でのトラブルなど、様々なストレスに長期間さらされていると、疲労感だけでなく心臓がざわめくような症状が出る人もいます。これも自律神経由来の症状だといえます。

  • 自律神経失調症の動悸・不整脈の原因
    ストレスや生活習慣などによって自律神経が乱れ、心臓の鼓動を制御する働きに狂いが生じるため
  • 症状
    ・鼓動が急に早くなる
    ・脈拍がとぶ
    ・心臓がざわざわとする

自律神経失調症の症状を改善する成分とは≫

心と体を休めて動悸・不整脈を鎮める

自律神経障害による動悸、不整脈は、ストレスのある今の環境か一時的にでも逃げて心と体を休めることが一番です。胸の異常は身体からの深刻なサインと考えて、我慢せずに休息しましょう。

心臓の異常は「このまま心臓が止まるのではいか」と不安になりがちです。

このように心配することでさらに症状が悪化することもあります。動悸で心臓が止まるということはないので、落ち着いて医師の指導に従うことが大事です。

自律神経失調症の動悸・不整脈の対策

  • ストレスの原因となるものからの一時退避
  • 十分な睡眠
  • バランスの良い食生活