自律神経失調症の改善 大百科
自律神経失調症の改善 大百科

薬から生活習慣まで自律神経失調症の克服方法

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自律神経失調症を病院で治す

自律神経失調症を治すためには、まず検査で他の病気の可能性を排除していくことが必要です。たとえば、「なんとなくだるい」「めまいがする」「動悸がする」などの精神的な症状は、実は糖尿病や貧血などの症状とも重なります。

そのため、病院ではまず血液検査やレントゲンなどの検査をおこない、他の病気の可能性がないか確認していきます。そしてメンタル面や生活習慣、体質などすべてチェックして、ようやく診断が下りるのです。

このように、すぐに診断されない複雑な病気なので、色々な病院へ行って原因が分からず悩む…といった方が多いらっしゃいます。身体に不調を感じたらすぐに病院に行って“自律神経失調症の可能性”を含めて医師に相談して、必要な検査をしてもらいましょう。 

心から身体、生活習慣までトータルのケアが重要

自律神経失調症の治療は、薬事療法を中心に、運動療法、自律訓練法、生活習慣の改善、そしてカウンセリングでのメンタル面のケアなど、身体から心のケアまで症状に合った治療法を組み合わせていきます。

いくつもの病院へ通って治療方針がブレたり、自己判断で薬を飲んだり辞めたりすることは、症状を長引かせるどころか悪化させてしまう可能性もあります。そのため、早期に信頼できるかかりつけ医を見つけて、治療計画を立ててもらうことをおすすめします。